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期限内のススメと延長

By kigen内子 | 9月 29, 2009

期限内申告とは、申告しなくてはいけない期限までに申告、納税すること。
これに対して期限後と言うものがあります。

では、期限内に税の申告が出来なかった場合、どのようなペナルティーが課せられるのかと言いますと、正当な理由がなく、期限内に申告しなかった場合には、納めるべき税額の更に15%が課税されます。

では正当な理由とはどのようなものがあるのでしょうか。
それは、災害等による被害を受けた場合です。
そのような場合は、税務署長の承認を受けることが出来れば、期限を延ばしてもらうことができます。
ただ、災害を被ったからと自己判断で勝手に解釈することはできません。
必ず税務署長の承認を受ける必要があるので気をつけましょう。

まあ、災害等の被害なんて誰も好き好んで受ける方はいらっしゃらないでしょうけれど。
(今年は異常気象のせいか、梅雨らしい雨がなかなか降らないと思っていたら、後半長雨が続き、梅雨明けしたと思ったら、スコールのような雨が降って、床下浸水した家庭もあります。
しかし、税務署長の承認を受けることが出来たと言う話は聞きません。
確定申告等の時期から外れているせいもあるのでしょうが、自分の都合よく災害の被害に遭うということもなければ、税務署長の承認を受けるような被害とは本当にひどい被害を受けることになるので、このようなことによる期限の延長は望まないでくださいね)

ただし、税務署に期限内申告していませんよと指摘される前であれば、その課税は5%で済みます。

不況のご時世、1円でも節税したいというのが今の本音ではないでしょうか。

期限内申告とは、国民の三大義務の一つを全うすると共に、確実に節税するため、納税額を増やさない為の方法の一つです。

万が一期限内申告に間に合わない場合は、出来る限り速やかに納税しましょう。
後で後でと思っているうちに、税務署から指摘されてしまいますよ。
5%と15%の差は大きいです。

後で後悔しない為にも期限内申告に努めましょう。

Topics: 期限内のススメ |

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