« 期限内申告に努めましょう | Home | 期限内の期日を知る »

期限内申告は信頼と実績につながります

By kigen内子 | 7月 20, 2010

期限内申告をうっかり忘れてしまうと、当然のことながらペナルティーを課せられることになることは、皆さんご存知ですよね?

しかし、そのペナルティー、いくつかの条件をクリアすれば、課せられなくなるのです!
といっても、そのペナルティーとは、期限内申告をしなかった場合に課せられる、無申告加算税のことですが、期限後申告になると、無申告加算税プラス、延滞税が課せられるのです。
その無申告加算税が、
申告期限から2週間以内であること、期限内には、納税すべきお金を全て納めていること、過去5年間さかのぼってみて、その期間中、重加算税や無申告加算税を課せられていないことなどの条件がそろった場合、無申告加算税が課せられないそうです。

優良な納税者には、それなりに優遇措置があると言うことですね。
期限内に申告する意思があり、うっかり忘れていただけ。
人間うっかりミスはどうしてもあるものだから、そのくらいは憂慮してあげましょうと言うことでしょう。

これは、国に対しこれまで優良に納税してきたという信頼と実績いう担保で憂慮してもらえるのではないかと思います。

この不況の折、どうしても一括納税が出来ないと言うのであれば、税務署へ相談に行けば分割の相談にも応じてくれます。
といっても、納税の遅延が生じていますから、それなりの延滞税というのは生じます。
それでもせめて申告だけは期限内にしておくことをおススメします。
全額そろってから耳をそろえて全部納めるよりも、早め早めの申告と納税がやはり良いですね。

Topics: 期限内のススメ |

Comments are closed.