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期限内の期日を知る

By kigen内子 | 8月 26, 2010

期限内申告が出来なかった場合に発生するペナルティは、無申告加算税と延滞税です。

延滞税は、期限内に税金を納付しなかった場合に本税に対して一定の割合で課せられる税金です。

これに対し、無申告加算税は、無申告つまり、期限内に申告しなかったことに対するペナルティです。

正当な理由があって、申告が期限内におこなえなかった場合には、そのペナルティは課せられませんが、基本は本来納めるべき税額の15パーセントが課せられることになります。

しかし、自主的に期限後でも申告があれば、無申告加算税は、5パーセントに軽減されます。
つまり、期限内に申告できなくても、税務署から指摘を受ける前であれば、ペナルティは軽く済みますし、延滞税も、年利ですので、出来るだけ早く申告・納税をおこなうことをおススメします。

とはいっても、やはり理想としては、期限内ですよね。

確定申告などは、期限内に申告するように全国規模でメディア等から聞こえてくるので良いですが、相続税などは、個々で期限内という期日が変わってきてしまいます。

まずは期限内の期日がいつなのかというリミットを知っておくことが大切だと思います。
相続税に関しては、相続人が、相続があることを知った日の翌日から4カ月後になります。
例えば、被相続人が、8月15日に亡くなったとしましょう。
すると、相続税の期限内申告の期日は、4ヶ月後の12月15日ということになります。
その人が、確定申告が必要であった場合も、確定申告の期限内申告の期日は同じ日になります。

期限内の期日はまず最初に調べておきましょう。

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