期限内のススメ

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期限内申告と特典

金曜日, 9月 17th, 2010

税金って厳しいですよね。
例えば確定申告で少し遅れてもいいんじゃないかなんて甘い考えを持っていると痛い目に合います。
ですから期限内にしっかりと提出、納税しなければならないのが税金。
もし期限内に間に合わないとなると無申告加算税が課税されたりと、ちょっと忘れていたからといっても許してくれないのが辛いですね。
ただ、少額の場合無申告課税の額も大したことはないけれど、一番困るのが期限内申告じゃないと特典が受けられなくなること。
たとえ青色申告特別控除なんて、期限内に申告をしないとどんなにちゃんとした帳簿が出来ていたとしても、青色申告特別控除65万円がダメになったり、損失の発生により所得がマイナスになった場合、その損失を翌年に繰り越して翌年の所得から引く方法があるのですが、これもしっかり期限内に申告しないと認められません。
あまれに期限ないに申告できなくてもそうたいした額でもないしと、焦らず少しくらいの延滞税なら払うわなんて、期限内に納めない人もいますが、基本的に申告に必要な書類は2,3か月前にはそろっているはずです。
いつもしっかり書類などを準備しておけば、そうそう遅れることなんてありませんよね。
この特典のためにも期限内申告するように努めたいですよね。
始めての人だとさすがに申告に必要なものとかわからず、時間がかかってしまうとは思いますが、毎年行っているところであれば方法もわかっていると思います。少額とはいえ、延滞税なんて払わないようにしっかり期限内申告ができるようにしたいものですね。

期限内の期日を知る

木曜日, 8月 26th, 2010

期限内申告が出来なかった場合に発生するペナルティは、無申告加算税と延滞税です。
延滞税は、期限内に税金を納付しなかった場合に本税に対して一定の割合で課せられる税金です。
これに対し、無申告加算税は、無申告つまり、期限内に申告しなかったことに対するペナルティです。
正当な理由があって、申告が期限内におこなえなかった場合には、そのペナルティは課せられませんが、基本は本来納めるべき税額の15パーセントが課せられることになります。
しかし、自主的に期限後でも申告があれば、無申告加算税は、5パーセントに軽減されます。
つまり、期限内に申告できなくても、税務署から指摘を受ける前であれば、ペナルティは軽く済みますし、延滞税も、年利ですので、出来るだけ早く申告・納税をおこなうことをおススメします。
とはいっても、やはり理想としては、期限内ですよね。
確定申告などは、期限内に申告するように全国規模でメディア等から聞こえてくるので良いですが、相続税などは、個々で期限内という期日が変わってきてしまいます。
まずは期限内の期日がいつなのかというリミットを知っておくことが大切だと思います。
相続税に関しては、相続人が、相続があることを知った日の翌日から4カ月後になります。
例えば、被相続人が、8月15日に亡くなったとしましょう。
すると、相続税の期限内申告の期日は、4ヶ月後の12月15日ということになります。
その人が、確定申告が必要であった場合も、確定申告の期限内申告の期日は同じ日になります。
期限内の期日はまず最初に調べておきましょう。

期限内申告は信頼と実績につながります

火曜日, 7月 20th, 2010

期限内申告をうっかり忘れてしまうと、当然のことながらペナルティーを課せられることになることは、皆さんご存知ですよね?
しかし、そのペナルティー、いくつかの条件をクリアすれば、課せられなくなるのです!
といっても、そのペナルティーとは、期限内申告をしなかった場合に課せられる、無申告加算税のことですが、期限後申告になると、無申告加算税プラス、延滞税が課せられるのです。
その無申告加算税が、
申告期限から2週間以内であること、期限内には、納税すべきお金を全て納めていること、過去5年間さかのぼってみて、その期間中、重加算税や無申告加算税を課せられていないことなどの条件がそろった場合、無申告加算税が課せられないそうです。
優良な納税者には、それなりに優遇措置があると言うことですね。
期限内に申告する意思があり、うっかり忘れていただけ。
人間うっかりミスはどうしてもあるものだから、そのくらいは憂慮してあげましょうと言うことでしょう。
これは、国に対しこれまで優良に納税してきたという信頼と実績いう担保で憂慮してもらえるのではないかと思います。
この不況の折、どうしても一括納税が出来ないと言うのであれば、税務署へ相談に行けば分割の相談にも応じてくれます。
といっても、納税の遅延が生じていますから、それなりの延滞税というのは生じます。
それでもせめて申告だけは期限内にしておくことをおススメします。
全額そろってから耳をそろえて全部納めるよりも、早め早めの申告と納税がやはり良いですね。

期限内申告に努めましょう

水曜日, 6月 23rd, 2010

今まで確定申告などすべて期限内に申告してきたという人は、世の中にどの程度いらっしゃるのでしょうか。
夏休みの宿題を、夏休み最後の1週間で仕上げていたという人などは特に、期限内申告が出来ていないと言う人が多いのではないでしょうか。
私の実はその口であり、夏休み後半になると、サザエさんなどで、カツオ君がテレビで宿題を終わらせていないことを家族に怒られているのをみると、その話題を家族が自分に振ってくるのではないかとドキドキしていたものです。
そんな私ですが、今年ついに念願のマイホームを購入しました!
とうとうこのときがやってきたのですね。
ということで、今年度の確定申告をする際には、必ず期限内申告を行う必要があります。
決してカツオ君やチビまるこちゃんのように、ギリギリになってからあわてておこなうのではなく、確定申告の期限前半には行きたいところですね。
住宅取得控除のためなら、喜んで期限内に申告に行かなくては。
といっても、元々は私が納めていた税金を返してもらいに行くことになるのですが・・・。
それでも、一度出ていったお金が戻ってくるのはなんとなく得した気分になるものです。
特に控除のための確定申告を行うひとは、期限内申告!
これは厳守で行きましょう!
確定申告をうっかりし忘れて税務調査なんて悲しすぎるじゃありませんか。
分からなければ、国税局のホームページのタックスアンサーを見てみると、非常に分かりやすいですよ。
サラリーマンであっても、一度はおこなうことになることがあるであろう確定申告。
する必要が出たときには、期限内申告に努めましょう。

期限内申告はお済ですか?

木曜日, 3月 25th, 2010

本日は3月25日。
確定申告の期限内申告はもうお済ですか?
もしも忘れていたという方は、今からでもいいので、確定申告に行きましょう。
但し、既に期限内ではないので、期限後になりますが。
ここで一口メモなのですが、まず所得税の納付だけは期限内に済ませていれば、申告が期限後であっても、2週間以内であれば、加算税を免れられる可能性があるということです。
あくまでも、期限内に申告する意思があったにもかかわらず、忘れていたととらえてもらえるのでしょう。
さて、確定申告の期限は終了しましたが、まだ終わっていないのが、消費税の期限内申告、そして、来月あたりに集中してくるのが法人税の期限内申告ではないでしょうか。
毎年期限内に申告できない人は、「次こそは!」と思いながらも毎年ずるずると期限内に済ませていないケースが多いようです。
一度その悪循環を断ち切りましょう。
期限内に済ますことが出来ないと、無申告加算税も計算する必要があり、期限内に済ませるよりも実は金銭的なことはもちろんですが、計算する手間が増え労力は増えているのです。
鉄は熱いうちに打てと言いますが、後悔している今のうちにせめて、今年の3ヶ月分の税務処理を済ませておいてはいかがでしょうか。
ところで、広告などで「決算セール」などとありましたが、法人税は、決算の月末から2カ月までが期限内になるので、1・2月が決算であった法人は今の時期期限内申告のために経理が非常に忙しい状態にあるでしょう。
期限内申告に向け、頑張ってくださいね。

年末調整と12月の源泉徴収の期限内申告との関係

水曜日, 11月 25th, 2009

今年も早いもので、残りあと1カ月近くとなりました。
年末調整の用紙は皆さんの手元に届きましたでしょうか?
企業によってこの年末調整の用紙の提出期限というものが決まっていると思いますが、企業によって提出期限が異なっていることに疑問を感じている方、いらっしゃいませんか?
これは、企業の総務の人間にかかる仕事の負荷などとも関係しています。
社員人数の規模の大きな企業ほど総務が年末調整の計算に時間がかかるからです。
年末調整で社員が記入する用紙はこのまま税務署に申告されるものではありません。
この情報をもとに、総務でデータの入力を行うのです。
ですから、小さな規模の企業などでは、記入ミスを行っても、訂正印の必要はないとしている企業もあります。
では、この年末調整の提出期限実際にはいつまでなのでしょうか。
これは、12がつの源泉徴収申告期限と同じで、翌年の1月10日となります。
還付のほうが多ければ、納付の必要はもちろんありませんが、納付所の提出は必要で、提出期限は同じく1月10日です。
そう、年末調整と12月の源泉徴収とは切っても切り離せない関係なのです。
年末は何かと忙しいもの。
それがわかっているから、総務サイドとしては、11月に年末調整の計算を終わらせておきたいのです。
それもこれも、皆さんの源泉徴収の申告と納税を期限内にするためのこと。
総務は期限内申告のために頑張っているのですから、皆さんも会社の総務の提示した期限内に用紙を提出しましょうね。

期限内のススメと延長

火曜日, 9月 29th, 2009

期限内申告とは、申告しなくてはいけない期限までに申告、納税すること。
これに対して期限後と言うものがあります。
では、期限内に税の申告が出来なかった場合、どのようなペナルティーが課せられるのかと言いますと、正当な理由がなく、期限内に申告しなかった場合には、納めるべき税額の更に15%が課税されます。
では正当な理由とはどのようなものがあるのでしょうか。
それは、災害等による被害を受けた場合です。
そのような場合は、税務署長の承認を受けることが出来れば、期限を延ばしてもらうことができます。
ただ、災害を被ったからと自己判断で勝手に解釈することはできません。
必ず税務署長の承認を受ける必要があるので気をつけましょう。
まあ、災害等の被害なんて誰も好き好んで受ける方はいらっしゃらないでしょうけれど。
(今年は異常気象のせいか、梅雨らしい雨がなかなか降らないと思っていたら、後半長雨が続き、梅雨明けしたと思ったら、スコールのような雨が降って、床下浸水した家庭もあります。
しかし、税務署長の承認を受けることが出来たと言う話は聞きません。
確定申告等の時期から外れているせいもあるのでしょうが、自分の都合よく災害の被害に遭うということもなければ、税務署長の承認を受けるような被害とは本当にひどい被害を受けることになるので、このようなことによる期限の延長は望まないでくださいね)
ただし、税務署に期限内申告していませんよと指摘される前であれば、その課税は5%で済みます。
不況のご時世、1円でも節税したいというのが今の本音ではないでしょうか。
期限内申告とは、国民の三大義務の一つを全うすると共に、確実に節税するため、納税額を増やさない為の方法の一つです。
万が一期限内申告に間に合わない場合は、出来る限り速やかに納税しましょう。
後で後でと思っているうちに、税務署から指摘されてしまいますよ。
5%と15%の差は大きいです。
後で後悔しない為にも期限内申告に努めましょう。

期限内申告は社会人として当然のことです

月曜日, 8月 31st, 2009

昨日選挙によって政権交代が起こるという大波乱が起きました。
当然と言えば、当然のここまで逆転するかという予想外の展開でもありましたが、皆さんは国民として投票に行かれましたか?
私は所要があり期日前投票を行ったのですが、投票はぜ金と違って、期限内いに行わなければ、それで終了です。
税金を納める国民として、自分の納める税金を有意義に使用してもらうためにも、投票に行って自分の意思を表示しましょう。
せっかく期限内に申告するのだから、自分のおす政党に税金の使い方を決めてもらいたいところです。
ムダな税金などこの日本国内どこにもないはずです。
せっかく納める税金、正しく使用してもらうためにも、投票も期限内に必ず行くようにしましょう。
(今回はもう終了していますが)
夏休みも今日で終わりです。
お子さんが夏休みの宿題が終わらないからと泣いているのを怒っている個人経営の親御さん、子は親の鏡です。
自分自身は期限内申告行っていますか?
期限内ギリギリになってからあーでもないこーでもないと夫婦でもめていたりしませんか?
そういった点も子供はしっかりと見ているものです。
その時は口に出さなくても、「締切内に提出すればギリギリでもいいんだ」という考えが身にしみてしまっていますよ。
子供の立派な手本となるためにも、期限内申告を正しく行いましょう。
期限内に正しく申告するためにも、そろそろ中間の税務処理を行った方がよいのではないでしょうか?

期限内申告と控除

火曜日, 6月 30th, 2009

確定申告は期限内に申告しないと、ペナルティーを受けることになると言うことは、以前から何度もお話していることですよね。
期限内に申告するのとしないのとでは、税務署の対応はどのように変わってくるのでしょうか?
期限内に申告すれば、税務署において普通に受理される確定申告。
それが期限内申告から一日でも申告が遅れると・・・・・
まず、期限後申告という扱いになります。
そして、延納(納税するための資金のの準備に必要な期間を考慮して、租税の納付の延期を認める制度)あるのですが、この適用が受けられなくなります。
準損失や雑損失といた繰越控除の適用を受けることが出来なくなります。
銀行などでの振り替え納税を行うことが出来なくなります。
青色申告の特別控除の適用を受けることが出来なくなります。
※但し10万円の青色申告の控除の適用は出来ます。
加算税(無申告加算税)5%が課せられます。
※但し、税務署に指摘されてから申告した場合には、加算税は15%になります。
これらのことから見ても分かるように、様々な納税に関する控除等の適用とは、指定された期日内に申告をしていることが前提となってくるわけです。
税務署と納税者との間に信頼関係がないと控除の適用はありえないと言うことですね。
銀行もお金を貸すときには、様々な調査をしてお金を借りる側に返済能力があるかどうか調査します。
また、万が一のために担保を有します。
そういった支払い能力の信頼性を確かめた上でお金を融資するのですが、税務署側の様々な税に関する控除の適用も期限内申告という信頼を元に行っていると言うことです。
こういったことからも期限内申告の重要性、分かっていただけるのではないでしょうか。

ギリギリの場合の手段

火曜日, 4月 28th, 2009

確定申告の時期も随分と前の話のような気がしますが、今回は、ギリギリセーフで期限内申告する方法。
それは、郵送することです。
郵便の場合、税務署に届く日が期限内でなくても、消印が期限内であれば、それは期限内に申告したものとして受理刺されるのです。
ここで要注意なのは、全国どこでもワンコインで配達してもらえることで便利な「EXPACK500」を利用しての確定申告等の申告をする場合、税務署における受理日は、税務署に確定申告の必要書類が届いた日になります。
つまり、同じ郵便局に確定申告等の書類を期限内に持ち込んでも、簡易書留などで郵送した場合と、EXPACK500 で発想した場合とでは、受理日が異なってきてしまい、税務署に配達される日が同じであっても、ギリギリ期限内申告で税務署に受理されるものと、残念ながら期限後申告として受理されるものとに分かれてきます。
日本郵便でどちらを選択するかによって、大きく変わってくるのです。
また、ただ、期限内にポストに投函すればいいというわけではなく、消印が肝になってくるわけですから、確実に本局に持っていって夜中の12時前に消印を押してもらえるようにしましょう。
たとえば、期限最終日が3月15日だとしましょう。
極端な話、3月5日の夜中の11時59分の消印を押してもらったとしても、期限内申告になるのです。
他に直接夜中の管轄の税務署へ行って夜間窓口に投函してくれば、12時を回っても、翌朝回収されるまでは前日の受理になるそうなので、万が一郵便局に間に合わなかった場合には、頑張っていってみてはどうでしょうか。

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