納税猶予

期限内申告で様々な適用をうけよう

火曜日, 10月 13th, 2009

期限内申告を行わないと、延納の適用を受けることができないというペナルティーが課せられます。
では、延納とはどのようなものなのでしょうか。
期限内申告を行うことによって受けることのできる、延納という納税方法は、想像税額が10万円を超え、なおかつ納税義務のあるものが期限内に金銭で相続税を納めることが困難である事由がある場合に、担保を提供することによって数年の期間に分割して税金を納付することができることができるのです(ただし、延納している間は利子税がつくので、その納付も必要となってきます。)
期限内申告を行わなかった場合、この延納という納税方法をすることができなくなってくるので、相続税を延納で納めようと思っているのであれば、期限内申告は必ず行わなくてはいけないのです。
また、期限内に申告しなければ、税金を口座引き落としで納めることのできる、振り替え納税という方法の適用を受けることができなくなります。
というのも、振り替え納税は、提出期限がそれぞれの申告期限までとなってくるので、おのずと期限内申告を行わないと、振り替え納税ができないということになってきますよね。
この振り替え納税のための提出方法は、預貯金口座振替依頼書兼納付書送付依頼書を作成して提出先に送付もしくは持参すればそれでO.Kです。
もちろん、手数料は無料になってきます。
振り替え納税のいいところは、何といっても、現金を持ち歩かなくてもいいこと、引き落としということで、通帳に明細が記入されることなどではないでしょうか。
通帳に明細が記入されると、それだけ帳簿の整理も楽になってくると思うのですが、期限内申告を行って、ぜひ利用してみてください。

期限内申告のススメ=納税猶予=

日曜日, 7月 20th, 2008

期限内申告について調べていたら、面白い用語を見つけました。
それは、『納税猶予』です。
納税猶予とは、①贈与税納税猶予制度と②相続税納税猶予制度のことです。浅くしか調べていないので、間違っているかもしれないのですが、農家の方に対しての特例措置っぽく感じます。
①贈与税納税猶予制度(農地等の生前一括贈与)
農業を営んでいた個人の方が、生前にその推定相続人の一人に農地等を一括して贈与した場合において、その贈与税の納税について、贈与者が死亡等するときまで猶予する制度のこと。
②相続税納税猶予制度
相続人が、農業を営んでいた被相続人から農地等を相続し、農業を継続する場合において、次の相続か、農業後継者に対する生前一括贈与があるまでの間、相続税の納税が猶予される制度のこと。
※相続税の申告期限から原則20年を経過するまで、その農地等で農業を継続した場合には、猶予された税額を免除されます。
一般の方には縁遠い制度ですが、農家の方々はこの法律をよくご存知なのでしょうね。
農協の方などからアドバイスを貰っているのでしょうか?