年末調整

年末調整と12月の源泉徴収の期限内申告との関係

水曜日, 11月 25th, 2009

今年も早いもので、残りあと1カ月近くとなりました。
年末調整の用紙は皆さんの手元に届きましたでしょうか?
企業によってこの年末調整の用紙の提出期限というものが決まっていると思いますが、企業によって提出期限が異なっていることに疑問を感じている方、いらっしゃいませんか?
これは、企業の総務の人間にかかる仕事の負荷などとも関係しています。
社員人数の規模の大きな企業ほど総務が年末調整の計算に時間がかかるからです。
年末調整で社員が記入する用紙はこのまま税務署に申告されるものではありません。
この情報をもとに、総務でデータの入力を行うのです。
ですから、小さな規模の企業などでは、記入ミスを行っても、訂正印の必要はないとしている企業もあります。
では、この年末調整の提出期限実際にはいつまでなのでしょうか。
これは、12がつの源泉徴収申告期限と同じで、翌年の1月10日となります。
還付のほうが多ければ、納付の必要はもちろんありませんが、納付所の提出は必要で、提出期限は同じく1月10日です。
そう、年末調整と12月の源泉徴収とは切っても切り離せない関係なのです。
年末は何かと忙しいもの。
それがわかっているから、総務サイドとしては、11月に年末調整の計算を終わらせておきたいのです。
それもこれも、皆さんの源泉徴収の申告と納税を期限内にするためのこと。
総務は期限内申告のために頑張っているのですから、皆さんも会社の総務の提示した期限内に用紙を提出しましょうね。

年末調整は提出期限内に

金曜日, 11月 28th, 2008

さて、今回は年末調整についてお話したいと思います。
年末調整は、サラリーマンが月々徴収されている所得税をいわば清算するものですよね。
源泉所得税とは、企業が個人に変わり月々の給料から、税率分税務署に代理で納付するもので、その際には確定申告時のように控除に関する計算はされていません。
(おそらくは国が財源として月々ある程度のお金を必要とするため、このように毎月納付を義務付けているのだと思われます。)
そこで、年に一度年末時にそれを調整する必要があるため、毎年年末調整をする必要があるのです。
家族を養っていらっしゃる方、保険に加入していらっしゃる方、住宅を購入された方などは記入することが沢山あり、またその計算なども複雑なので、提出が延び延びになっているかもしれませんが、控除を受け、納めている税金を少しでも多く返還してもらうため、会社から支持されている期限内に記入し、提出してくださいね。
もしも分からないようなら、基本的には各自で記入するように言われている事業所でも、総務など担当部署に相談してみると良いでしょう。
彼等は毎年のようにこれらの書類を沢山処理しているのですから、われわれ一般人に比べると、容易に計算できるでしょう。
もし邪険にされたなら・・・・頑張って説明書類と見比べて計算しましょう。
その努力を見せれば、いくらなんでも、担当部署の方も期限内に提出してほしいから、助け舟を出してもらえることでしょう。